京都にも桜のシーズンがついに到来しました。
2012年は例年よりも1週間ほど遅い開花だったようです。
紅葉とともに桜の季節もやはり人気です。
桜といえばソメイヨシノだと思っていたのですが、
京都ではそうでもないように思います。
しだれ桜や山桜など他の種類がたくさんあります。
京都には素晴らしいお花見スポットがたくさんあるので、
いくつかご紹介します。
(1)岡崎疎水
平安神宮の朱色の大きな鳥居、朱色の橋、疎水を通る十石舟、疎水の水面に届かんばかりの桜という
最高の組み合わせを見ることが出来ました。
十石舟は大人1人1000円です。約30分の旅です。琵琶湖疎水博物館の近くから出航し、
疎水をしばらく進んでUターンして戻ってきます。
15分毎に出航するのですが、平日でも大人気でした。
朝10時過ぎに到着したところ、予約できたのが12:45の舟でした。
その間、インクラインを歩いたり、京都市美術館の桜を見たりしました。
京都市美術館はノーマークでしたが、意外とよかったです。
(2)哲学の道
紅葉のイメージがあったのですが、桜も見事でした。
川にかかる橋から見るアングルが最高です。
狭い道にたくさん人がいて混雑しているのが難点ですが。。。
(3)南禅寺
意外と桜も咲いていました。お寺と桜の組み合わせのアングルがよかったです。
念願の水路閣もついでに見物してきました。
(4)植物園&半木の道
鴨川沿いに桜がたくさんあります。植物園内にもたくさんの桜があります。
行った時には5部咲きくらいでした。
(5)醍醐寺
京都の花見スポットとして一番人気です。
車で行ったら駐車場に入れず、運転手は結局中に入れませんでした。
行った時にはしだれ桜が満開でした。樹齢180年とのことで、かなり立派でした。
多くの人が写真を撮っていました。
ソメイヨシノの方はまだ3部咲きくらいでした。
(6)将軍塚
実は桜の隠れ名所らしいのですが、行った時には全く咲いていませんでした。
ただ、京都市を一望できるので長めは抜群です。
駐車場も無料ですし。
(7)吉野
言わずと知れた吉野の桜を見に行きました。
世界遺産にもなっています。
下千本、中千本、上千本の3箇所が順に満開になります。
行った時は下千本が満開でした。
普通は郊外駐車場に停めて無料シャトルバスで中千本まで行きますが、
近鉄吉野駅の近くの駐車場が空いていたのでそちらに停めました。
ただ、値段が1500円と一緒で、近鉄吉野駅まで歩く上に、
中千本まで350円のバス代が余計にかかります。
ということで、中千本はやめて、350円のロープウェイに乗って下千本に直行しました。
普通は中千本から山道を1時間程下るコースらしいのですが、
子連れだったので断念しました。
ロープウェイで駅に着いて、更に上まで歩いたのですが、桜はありませんでした。
がっかりして下ると、ロープウェイの駅から下る道に素晴らしい景色がありました。
最初からそちらに行けばよかった。。。
1人300円の屋外座敷に座って桜を眺めました。
山がピンク色に染まっており、これぞ吉野という感じでした。
京都からだと車で2時間くらいかかるので、結構遠いですが、さすが吉野です。
(8)嵐山
シダレザクラやソメイヨシノなど各種の桜が桂川沿いに咲いていてキレイです。
花見シーズンに昼から行きましたが、場所取りには全く困りませんでした。
あちこちに桜が咲いているし、広いからでしょう。
ちなみに、岩田山モンキーパーク(550円)にも行きましたが、
入り口から猿のいるところまで20〜30分くらい山道を歩くのでかなり大変でした。
山登りかハイキングだと思った方がよいので、子連れには注意です。
100円で猿に餌を与えられたり、子供の遊具があったのはよかったです。